自称 |
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波平塾 |
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所在地 |
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瀬戸内地方 住居表示に今でも大字がつく寒村。ネットがなければ陸の孤島になりかねないほどのところ。 |
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主宰 |
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運之波平 終戦直前の生まれ。孫が3人。
生粋の貧乏人の家系をかたくなに守り、適度な貧乏を理想とする。適度な貧乏には楽しみがたくさんあるというのが持論。過ぎたる貧乏は良くないとも。
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創業
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企業の存続率
1年後60%
3年後40%
5年後15%
10年後5%
30年後2%
・・・
一年後には4割が
ないって状況
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平成13年頃、それまで波平が一人親方でやっていた生業をインターネット投票開始を機に、さしたる意味もなく始めたもの。
左に表で見る限りなかなかの健闘ぶり? |
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元入金 |
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人様に申し上げるほどのものではありません。現在なら2万円もあればいいと思います。 |
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スタッフ |
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塾長つまり波平だけ。何でも自分でやる人。仕事の時間が短いせいで、やる気になれば何事にも時間に糸目はつけない。時間長者。 |
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塾生 |
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定員35名 おおむねいつも満席。
近時入塾は面談を条件にしている。そろそろ質の向上を図る時期だと。 |
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塾生からの
評価 |
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さだかではないがやめる人はあまりいないところをみればそれなりの好感度のようだ。すべて出来高払いで請求なし。負担がないのが好評。つまりほとんどボランティア。 |
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模擬体験者 |
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これまでの正確な人数は把握していない。 |
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銀行の評価 |
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この業種は融資対象になりません。
塾長 ごもっともです。 信用保証協会の保証対象外の業種 |
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総合評価
将来性 |
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事業というより同好会。
存続が波平の健康にかかっているのは不安材料。
何分熟年も中期。
自分で最終章などと言うほど。そして糖尿病、痩せすぎ。
意志が強いからはじめたことは途中でやめないと言って、酒とたばこに固執する。 |
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