目標や夢
人生の目標とか夢は大あり小ありで人さまざまですが、身の丈に合ったものでないといけません。
なるならないは相応の能力と運ですね。心すべきは「相応」ということです。
どちらが欠けても難しそうです。成功した人は必ず言います。「私は運も良かった」 と。
こんな大者を持ち出すまでもありません。私のような超のつく小者でもそれなりに同じことです。
私も小さい運はさほど悪くありません。 |
知らないことは
知らないことは 怖いこと ですが知ろうとしないことはもっと怖いですよ。
知らないこと は学べば分かりますが、知ろうとしないとおつむは今以上になかなかなりません。
招かざる訪問者、知らないうちに 隣にいた なんてことでは防ぎようがありません。
これについてはこのサイトでず〜っとまえから言い続けてきたことです。
これを機によくおいでになるようになったお客さまもいます。
そういう方は多少なりともまさかの事態に備える気構えが芽生えたと思います。
こういうのを手前味噌と申します。下流の住人ならではの厚顔躍如でしょ?そんなに見つめないでください。
※ホントかな?そんな向きは「ここ」または「こちら」を御参照ください。結構古そうでしょ!
それが今のご時世!多くの人が右往左往するばかりに見えます。
そういうときのための自分で出来るセーフティーネットのひとつが「的中コード」で時給生活です。 |
運がいいとか悪いとか |
|
人間の力ではどうにもならないのが運なそうです。これ辞書で調べて確認しました。
よく知らないこと はすぐに調べる習慣が身につきました。
運がいいというのは遭遇したそういう事態がよいことだったことです。
その反対が不運、誰もが会いたくありませんが人の意思や力で避けることはできないとされています。
しかしながら、厳密な意味では幸運も不運もそうたびたび出くわすものではありません。
幸運は言うまでもありません。大きい話では宝くじで大金を手にしたとかサッカーくじで6億円などの類
です。お知り合いにいますか、一人でも?それぐらい稀有なことなのです。
お年玉つき年賀ハガキで何かが当たったなんてのも幸運には違いありませんが小躍りするほどのもの
ではありません。幸運にも上、中、下がありそうですがその判断は人それぞれですね。
他方不運と思われる多くの困難は人の器量や知恵で対処できるものが圧倒的に多いのです。
仕事がない、お金もない。不運だと嘆く前にそれなりのスキルを身につけておくべきでした。
亭主(女房)運がよくないとぼやく前に自分を見直してみては?たいていの不運はこの類です。
地震で家が壊れた、耐震補強をしていたところは無事。
これも不運ではなく手抜かりですね。無事だったほうも運が良かったのではなく想定内のことです。
突然飛行機が家に落ちてきた、道を歩いていたらあたまに鳥の糞が落ちてきた、これらは不運です。
しかし滅多にあることではありません。こんなこと考えても仕方がないのです。
核シェルターがよく売れているそうです。
お金持ちもここまでくると浅間しいとしか思えませんがいかが?
これが最悪、最後は万策尽きたとして見た目には一見潔く運頼み、いちかばちかの勝負に出ます。
しかし万策尽きたということは投げだすこと《無策》のいいわけです。策が尽きるなんてありません。
運はこの手の潔さを嫌います。
いちいち付き合っていては運も身がもちませんから知らん顔です。不運も取り合いません。
これでうまくいかないことは不運ではありません。至極当然の結果といいます。 |
|
そして |
知らない人、デッドロックに遭遇 |
|
こんな時本気で応援してくれる人がいます。
他方ではこういう人を利用して利益を得ること
を業とする人も少なくありません。
こん睡強盗的たぐいです。
WEBにもやまほどあります。
知らないこと ほど怖いことはありません。 |
ある日
突然に |
|
カウントダウンが
始まる。立ち上が
るかこのままか |
立てよ |
|
いま苦難と闘いながら不運を嘆く人たちの中にも残念なががらそういう方がいるかも知れませんね。
だからこその「ボチボチそこそこの時給生活」 まさかの時の備えと思えばいいでしょう。知らない世界とはそういうところです。 TOPへ INDEX |
身の丈を計る
自己評価つまり自分はなんぼのものかを知ることです。なかなか難しい。
これを知らない人 が案外多いようです。
ああなりたい、こうもなれたら。これが欲しい、あれも欲しい!キリがありません。
これを誤ると災いの素になりかねません。これも「知らないこと」は怖いことです。
過大評価はいただけませんが過少評価もよくありません。
目標とか夢は身の丈に3寸上乗せぐらいが適当でしょう。3寸に特に理由はありません。
強いて言えば語呂?反応は冷ややか、知らないこと は言わずもがなですね、失礼しました。 |
死ぬまで仕事 はあたりまえです。
できそうですか?ボチボチ働きそこそこ暮らす。
生涯時給、死ぬまで仕事です。時給こそ仕事の王道!なんておかしいですか?
多くの人は合点がいかないと思います。特に常識的といわれる人たちは。それはそれでいいのです。
ただ常識派(多数派)に属さない人もたくさんいます。人それぞれですから。
多数に属していると妙に安心なだけです。ことの是非は問題にしません。
的中コード これが分かれば 極小 偉人!極小なれど偉人は偉人。
できさえすればそこそこエライ?のです! |
わたしですか?そりゃ9分9厘は大丈夫です。
残る1厘は運ですね。
それしか道がない!
選択肢が一つしかないのはいいことです。あれこれ考えなくていいですから。
それに私はいささか運が強い。小さい運に好かれるのです。
私が運様の好みを大事にするからです。運様は「人となり」を見ます。
私と運様の関係ですか?愛憎混淆ですね。辛抱比べです。 |