思考回路固まりかけていませんか?ちょっと刺激してみましょう。元通りぴかぴかになるかも知れません。
これで年収500万円もあながち夢じゃない!これが事実なら、ここにたどり着いたあなたは幸運な人。
十分時間をかけて検証してみてください。運は先を急ぐ人には見向きもしませんよ。
1

2 3 23.4 2
 
1 3 70.3 3
 
1 2 136.3 4

1 2 33.2 5
 
1 2 112.0 6

1 2 263.5
4 13.4 4 36.4 4 116.5 3 51.9 3 179.2 3 452.5
5 23.1 5 59.2 5 149.9 5 33.1 4 87.7 4 260.1
6 46.0 6 77.3 6 249.8 6 60.5 6 147.1 5 308.6
3 2 29.4 3 1 174.9 2 1 190.4 2 1 56.1 2 1 177.3 2 1 322.4
4 23.3 4 188.6 4 291.6 3 126.9 3 398.9 3 634.7
5 36.6 5 283.4 5 446.5 5 87.0 4 240.8 4 326.6
6 72.6 6 365.6 6 499.6 6 120.5 6 318.3 5 438.7
4 2 13.8 4 1 65.3 4 1 128.2 3 1 116.4 3 1 343.2 3 1 456.6
3 19.7 3 172.2 2 221.3 2 185.1 2 681.9 2 321.4
5 13.9 5 108.6 5 159.6 5 154.5 4 417.0 4 382.2
6 30.3 6 127.9 6 232.5 6 219.8 6 542.5 5 324.5
5 2 34.1 5 1 141.9 5 1 242.0 5 1 50.7 4 1 106.1 4 1 263.5
3 54.0 3 274.2 2 403.6 2 84.4 2 207.6 2 315.3
4 24.2 4 172.2 4 256.1 3 108.6 3 276.5 3 597.1
6 39.3 6 211.1 6 330.8 6 75.2 6 189.3 5 279.5
6 2 93.8 6 1 246.1 6 1 398.9 6 1 116.9 6 1 236.9 5 1 230.9
3 133.5 3 465.0 2 663.9 2 144.5 2 346.8 2 241.4
4 87.9 4 253.5 4 478.3 3 236.3 3 446.5 3 334.1
5 77.3 5 320.3 5 450.5 5 126.9 4 265.5 4 215.1
1,2,3,4,5,6ノムッtの数字を組み合わせると左の表のようになります。
120とおりです。この中に1組だけ当たりの組み合わせがあります。
黄色の列の数字が配当率で100ポイントに対するものです。
123があたりだとすると100×23.4=23400 ポイントになるわけです。

9分9厘の法則 的中コード
 これを中てる技法があるというのが主題です。
 暇つぶしとでも考えて検証してください。
 将棋などと同じことです。1回勝負では何とも言えませんがゲームは
 通算では強いほうが9分9厘勝つものです。

落ち着きのない人や計算が極端に遅い人には向きません。
それと感情的になりやすい、根気がないなども。

波平塾
実戦ライブ

2月28日
住之江 3日
場外〆時間
5R 12:47
6R 13:18
7R 13:50
8R 14:22
9R 14:54
10R 15:27
5R
利益目標は
各自設定可
利益目標 40000
ここまでの
積立累計
0
当回予算 4000
当回含む
積立累計
4000
期待配当 44000
さてどうするか
ここは
 G
順番 組番 金額
@ 1 4 6 500
A 1 4 2 500
B 4 1 6 500
C 4 1 5 400
D 3 5 4 600
E 3 5 6 300
F 3 6 5 200
G 3 6 1 100
H 3 6 1 100
I 3 2 1 400
3 2 4 400
投票金額 4000
累計積立金 4000
定石では 4000
結果
的中コード
AK2-322 
3連単 4-1-6 8790
2連単 4-6 D 1170
収穫は自己計算

 標準では
  配当 43950
  積立金 4000
  利益 39950 

ここで
終ります

TOP

知らない世界
サイトマップ
的中コード
9分9厘の法則
これはAK2の形です。
120通りの組み合わせから32組を選びます。背景色をつけてあるものです。
倍率60未満のものを削除。これで何組残りますか?
次に、60倍以上70倍未満のものを赤字にします。これは一組しかありません。
さらに各組み合わせ群の中の一番大きい倍率のものも赤字にしましょう。
最後に残った組み合わせがここでの的中コードです。これを太字にしてみます。7組になりました。
これに優先順をつけます。ライブの結果をご覧ください。これがそうです。
ここでのあたりは416でしたから選択順位3番目です。93倍だったのが87倍になりました。
 走り書きのため誤字脱字あればお許し下さいね
これが今日1回目のゲームの形です。
1
 
2 3 114.0 2

 
1 3 229.1 3

1 2 40.9 4

 
1 2 119.2 5

 
1 2 410.7 6

1 2 504.0
4 175.4 4 270.4 4 6.5 3 22.5 3 147.0 3 342.2
5 236.9 5 367.1 5 17.7 5 101.5 4 401.7 4 548.9
6 189.2 6 304.6 6 24.2 6 93.9 6 668.0 5 803.5
3 2 49.9 3 1 277.2 2 1 125.7 2 1 200.8 2 1 407.6 2 1 571.5
4 9.1 4 379.7 4 170.6 3 190.5 3 866.3 3 1498
5 23.5 5 548.9 5 187.3 5 332.0 4 1008 4 1179
6 33.4 6 518.1 6 330.0 6 313.2 6 939.7 5 1352
4 2 84.2 4 1 322.3 4 1 8.1 3 1 16.8 3 1 147.0 3 1 287.2
3 19.5 3 360.0 2 49.2 2 84.0 2 720.0 2 840.0
5 84.3 5 652.2 5 24.5 5 50.0 4 311.4 4 275.8
6 83.6 6 780.9 6 19.9 6 39.3 6 770.0 5 939.7
5 2 212.4 5 1 393.2 5 1 56.1 5 1 195.9 4 1 426.5 4 1 560.0
3 101.5 3 602.6 2 215.7 2 369.6 2 955.9 2 1179
4 196.6 4 1087 4 75.1 3 141.4 3 398.8 3 332.0
6 238.9 6 1087 6 147.4 6 301.3 6 1066 5 1179
6 2 298.0 6 1 450.7 6 1 62.3 6 1 142.1 6 1 684.5 5 1 792.0
3 177.1 3 852.9 2 270.4 2 273.1 2 1320 2 1680
4 230.0 4 1352 4 59.8 3 104.2 3 955.9 3 1320
5 322.3 5 1352 5 206.8 5 267.8 4 1205 4 1179
選択順7番までに必要なのは3000ポイントです。予算は4000ですので1000残りました。
これをどうするかは時々で違います。普通は残しますが、今日は最終日ですので目標は
40000ポイントですがそこそこのせんがでればそこでおわろうとしています。
ですから使い切りました。

少しは参考になりましたか?考えて遊んでみていただければ幸いです。
 昨日は44組京は32組からの選択、どこが違うのでしょう。
 また昨日は3はすべて除外したのの今日は赤字で残しました。
 最後の残り800をはじめの組み合わせ群にないものに行きました。これは?

この作業をおよそ2〜3分でします。慣れてしまえば単純作業。

波平塾
実戦ライブ

2月27日
住之江 2日
場外〆時間
5R 12:47
6R 13:18
7R 13:50
8R 14:22
9R 14:54
10R 15:27
5R
利益目標 20000
ここまでの
積立累計
0
当回予算 2000
当回含む
積立累計
2000
期待配当 22000
さてどうするか
ここは
 G
順番 組番 金額
@ 6 2 4 300
A 6 5 1 200
B 6 5 4 200
C 5 2 4 200
D 5 6 1 300
E 5 6 4 200
F 4 2 5 300
G 1 6 5 200
H 1 6 4 200
I
投票金額
累計積立金 2100
定石では 2000

結果
的中コード 
3連単 1-6-4 21330
2連単 1-6J 2880
収穫は自己計算

標準では
配当 42660
積立金 2100
利益 40500 

ここで
終ります

TOP

昨日とおなじAK4でした。
的中コードの選び方のヒントをお話します。
120組の中から下のように44組を選びます。
この中から3を除きます。残りは31組になります。
次に60倍未満の組み合わせを消します。
60倍以上70倍未満の組み合わせを赤字にしておきます。
最後に残ったブルーで表示の組み合わせが的中コードの本線です。
順番を確かめます。

選択順番 1
2 1 3 76.9
4 25.6
5 17.9
6 13.5
2 6 1 14.8
3 42.7
4 21.6
5 14.0
2 4 1 31.5
3 109.1
5 34.9
6 20.9
1 2 3 115.5
4 49.9
5 43.6
6 35.2
2 5 1 25.8
3 83.6
4 42.2
6 16.1
6 2 1 45.6
3 126.2
4 71.9
5 40.7
5 2 1 66.2
3 257.7
4 125.9
6 44.3
5 6 1 92.4
2 47.2
3 182.5
4 118.4
10 11
4 2 1 62.2
3 186.8
5 88.2
6 55.2
6 5 1 121.5
2 59.1
3 266.4
4 138.5
1 6 2 69.4
3 187.4
4 197.4
5 128.5

選択順の1から4までには的中コードはありません。
5から8には4組、9から11には5組あるのがお分かりでしょう。
合わせて9組になります。
ここでの予算は2000です。
この2000をこれらがあたったときに配当が22000になるように配分します。
ライブをご覧ください。この9組だけで予算を100オーバーします。
ですから赤字にした組み合わせまでは手が回りません。
結果として、選択した組み合わせ9点の中の一番最後の組み合わせが中りでした。
この時点で194倍ですが確定する時は下がることが多いので200にしました。
結果的には100にして予算を守るという手もあったわけですが、それは結果論で無意味です。

注意事項として
ここでは3が除きやすいこと。
2は1番目にくる確率に難があること。これが分からないとここはとても難しいところです。

もしそのことがなければここは一番絞りでいくか回避するかの難しい判断をしないといけません。

参考になりましたか?かなり大まかな話になっていますが、あえてそうしています。
まず、44組をどう選ぶかなどはご自分で考えて楽しんでください。

波平塾
実戦ライブ

2月26日
住之江 初日
10
〆時間 対応 結果
5R 12:47 ×
6R 13:18 ×
7R 13:50 ×
8R 14:22 ×
9R 14:54 ×
10R 15:27
利益目標 20000
ここまでの
積立累計
12400
当回予算 3300
当回含めた
積立累計
15700
最少
期待配当
36000
さてどうするか
ここは
 G
順番 組番 金額
@ 1 6 5 500
A 1 6 4 400
B 1 6 2 400
C 4 5 6 500
D 4 5 2 500
E 4 2 5 500
F 4 2 6 100
G 4 2 3 100
H 2 1 3 200
I 2 4 5 100
投票金額 3300
累計積立金 15700
定石では 15700

結果
的中コー
 AK4-232
3連単 4-2-5 7740
2連単 4-2 1660
収穫は各自計算
基準では23000
TOP








 なんとなく気分がいいのでたねあかし?をすこししてみましょう。
 でも的中コードはマジックではありません。これが基本動作です。
 やさしいといえば易しい、難しいといえばそうかも知れませんね。
 誰でもできるわけではないが、誰もできないことでもない。普通の仕事と同じです。
3連単4−2−5 7740 
1

2 3 23.4 2
 
1 3 70.3 3
 
1 2 136.3 4

1 2 33.2 5
 
1 2 112.0 6

1 2 263.5
4 13.4 4 36.4 4 116.5 3 51.9 3 179.2 3 452.5
5 23.1 5 59.2 5 149.9 5 33.1 4 87.7 4 260.1
6 46.0 6 77.3 6 249.8 6 60.5 6 147.1 5 308.6
3 2 29.4 3 1 174.9 2 1 190.4 2 1 56.1 2 1 177.3 2 1 322.4
4 23.3 4 188.6 4 291.6 3 126.9 3 398.9 3 634.7
5 36.6 5 283.4 5 446.5 5 87.0 4 240.8 4 326.6
6 72.6 6 365.6 6 499.6 6 120.5 6 318.3 5 438.7
4 2 13.8 4 1 65.3 4 1 128.2 3 1 116.4 3 1 343.2 3 1 456.6
3 19.7 3 172.2 2 221.3 2 185.1 2 681.9 2 321.4
5 13.9 5 108.6 5 159.6 5 154.5 4 417.0 4 382.2
6 30.3 6 127.9 6 232.5 6 219.8 6 542.5 5 324.5
5 2 34.1 5 1 141.9 5 1 242.0 5 1 50.7 4 1 106.1 4 1 263.5
3 54.0 3 274.2 2 403.6 2 84.4 2 207.6 2 315.3
4 24.2 4 172.2 4 256.1 3 108.6 3 276.5 3 597.1
6 39.3 6 211.1 6 330.8 6 75.2 6 189.3 5 279.5
6 2 93.8 6 1 246.1 6 1 398.9 6 1 116.9 6 1 236.9 5 1 230.9
3 133.5 3 465.0 2 663.9 2 144.5 2 346.8 2 241.4
4 87.9 4 253.5 4 478.3 3 236.3 3 446.5 3 334.1
5 77.3 5 320.3 5 450.5 5 126.9 4 265.5 4 215.1

これはAK4の形です。1が一番目の数字になる確率が圧倒的に高いと考えられます。
オバマ大統領の人気みたいなものです。
ここでは3300円の予算で36000円以上の配当を目指さないといけないところです。
そこで一番目を1にするとどうなるでしょう。ここが問題です。
私ならそれならここはやめますね。
というのは潔すぎる。そこで1が一番なら二番目は6としました。
ここはポイントです。1を全否定することは理屈に合いません。ならば
そのわけを考えてみてください。私と学習してきた人は必ずそうするはずです。

赤の太字が私の選択です。ブルーは予算が残ればそれもという選択です。
難しそうですが「慣れてしまえば単純作業」 いつも言うことです。

こういう選択をすればいつもうまくいくということではありません。
今日などいい例です。ここまでの五回の仕事も同じことをしているのです。
でもうまくいきませんでした。つまり大切なことのひとつは
 何回うまくいかなくとも、目の前の仕事が1回目 と思うことなのです。
 淡々と的中コードを正確に実行すればいいのです。
どんな仕事でも理屈は同じです。取り組む仕事が全部うまくいくなんてことはありません。
ここまで

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