これがハイテク検索ロボットの限界?
例えばキーワード「運」 
これを検索して表にしてみました。

こんなの見るために「運」を入力する人がいますか?
事実確認の意味でランキングのトップ30を覗いてみてください。 2009年3月4日

グーグルでは63,000,000 ヤフーでは 173,000,000
 30件中13件が的はずれに見えます。  こちらは3件。
14位

書画用品のメーカー墨堂 墨の歴史

11位

石塚昇の無料動画]

16位

日本港協会ホームページ

26位

YouTube - 阪神DJ転士!

17位

石塚昇 - Wikipedia

29位

ANA 全日空 | 航空券予約・空席照会・賃案内

18位

日本内航海組合総連合会

19位

社団法人 日本海集会所

検索業界第一がこれではね!
これだけですべてを語ることはできないとしても、グーグルの
GMTはポイントがずれている感は否めません。
だからどうする? 検索なんて大騒ぎするほどのことではない
ということかも知れません。かなりはっきりしていることはヤフー
のロボットは文意を読みますがグーグルは単語で判断すると
いうことです。
ですから意味多彩な「運」には正しく反応しませんが
「お金」には正しく反応します。
お金」で検索してみると なるほど です。

つまり、検索ロボットは所詮機械なのです。

30位の井本商株式会社 
を検索するときに「運」を調べるかどうかです。
ちなみ 井本商株式会社 で見るとは
件数2,760 件でした。
キーワードとしてはかなりマイナーです。
機械の癖を知れば上位にランクされるのでしょう。

あくまで私のつたない経験則ですからあてにはなりません。

面白がって気楽に取り組むことにしています。
20位

東海株式会社

23位

仏壇仏具・墓石の吉

24位

大滝温泉 龍[公式ホームページ]

25位

須坂版画美術館・平塚一版画美術館

10 26位

飯野港ホームページ

11 27位

日本海株式会社

12 29位

船建設株式会社

13 30位

井本商株式会社

なんか変ですね

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